旅行は楽しい。でも汗っかきにとっては「毎日が本番」の連戦です。ホテルに洗濯機はないし、観光は歩くし、写真は撮られるし。だから私(室長)の旅行準備は、出発の1週間前から始まります。実際にやっている準備をそのまま書きます。

1週間前: 塩化アルミニウムを塗り始める

私の経験では、塩化アルミニウム系は当日いきなり塗っても間に合いません。肌に馴染ませて調子を作っていくものだと思っているので、旅行が決まったら1週間前から前倒しで塗り始めます

私は頭部の多汗がメインなので、塗る場所はおでこや頭皮(生え際まわり)など。ここは製品によって使っていい部位が違うので、必ず手持ちの製品の説明書きを確認してください(肌が薄い場所は刺激も出やすいです。塩化アルミニウムの基本は入門記事にまとめています)。

1週間かけて仕上げておくと、旅行中は「毎晩の重ね塗り」ではなく「維持」だけで済み、旅先での夜のルーティンが軽くなります。

持ち物: 私の「絶対に削らない」リスト

プロバンサインは多めに持つ

処方を受けている人向けの話ですが、私は旅行のときは残数に余裕を持たせて携行します。旅行は「大事な予定」の連続なので、普段の運用より使う場面が多くなるからです。旅先で切れたときの絶望感は、一度味わえば分かります(処方薬なので、必要量は事前に医師に相談を)。

デオナチュレは必須

直塗りスティックのデオナチュレ ソフトストーンWは、私の旅行ポーチのレギュラーです。かさばらない・こぼれない・毎朝の基本装備として計算できる。旅行にスプレー缶を持っていくと荷物で邪魔になるので、スティック型の携行性は正義です。

そのほかの旅行装備

  • 汗拭きシート(厚手系を1パック。選び方)
  • タオルハンカチ3枚以上(ホテルで洗って回す)
  • 速乾インナーを日数分+1(綿のインナーは旅先で乾きません)
  • ジップ袋数枚(湿った衣類の隔離用)
  • 冷感グッズ(アイスリング等。夏の観光地では主力)

旅程side の工夫

  • 観光は朝と夕方に寄せ、昼の炎天下は屋内(美術館・カフェ)を挟む
  • 写真を撮る予定(記念撮影・集合写真)は、なるべく涼しい時間帯・場所に置く
  • ホテルに戻ったら即シャワーでリセット→塩アルの夜ルーティン

まとめ: 旅行の汗対策は「当日」ではなく「前週」から

  1. 1週間前: 塩化アルミニウムの前倒し開始
  2. 前日まで: 処方薬の残数確認、装備パッキング
  3. 当日以降: 維持ルーティン+シーン別装備で回す

準備した分だけ、旅先で汗を気にする時間が減ります。汗っかきの旅行は、装備で楽しさが決まります。


注意: 処方薬に関する記述は当事者個人の運用記録であり、服用をすすめるものではありません。必ず医師・薬剤師の指示に従ってください。